2007年07月18日

二村定一。戦前ジャズヴォーカルの礎



きょう、何気なくパソコンを開いたら、
昭和6年作品「茶目子の一日」アニメーション
という文字が出てきました。


なんとそこには、二村定一の氏名が!

学校の先生と、活動写真の役者の声を一人で演じているようです。

「読本」の授業内容が時代劇なのは、歴史を重んじる(当時の)大日本帝国として当然と思いますが、昭和6年当時、小学生の女の子が、チャンバラをお目当てに映画館行きをおねだしした、という時代背景だったことを知ったのは今日のおもしろい文化的収穫でした♪

後半、茶目子さんが学校で誉められた報告をすると、
お母様が、江戸言葉で返答する場面も、感動してしまいました。
昭和といえども戦後はもう、落語ぐらいでしか聞くことがなくなってしまった江戸言葉。

納豆売りのおばあさん、
通りの郵便ポスト、
大通りでは自動車に気をつけよう、
・・・という所までは、平成まで変わらない風景だったのだ!これも改めて感心してしまいました。
posted by Jersey Bounce at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz独白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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